ねことの暮らしから・・・高齢ねこケアのその後
ねことの暮らしから ・・・高齢ねこケアで記事にした通り
体調を崩していたミアでしたが
1ヶ月弱の間に元気を取り戻しまして
瞳も輪郭もまん丸に(笑)
リーダーとしての役目を果たすべく
4にゃんの中で一番大鳴きをしてご飯の催促をする
張り切りようです。
体調が悪化するのも回復するのも早いサイクル!
人間とは違う時間の流れなのだと
つくづく考えさせられます。
徐々に特別待遇をやめる私たちに
「もう高齢だからいつどうなるかわからないのニャー」
なぁんてドキリとすることを伝えてくるミア。
と、同時に
「私にも目を向けてニャー」と
もっともなことを言い出す3にゃんたち。
いつもよりわがままな態度やアピールで
どうにか目を向けさせようとする姿に
反省と多頭飼いの難しさを痛感です。
どんな時でも平等に愛を向けるのは難しいっ。
そうそう
笑ってしまったことがありました!
「私の不調はワンニャンケア特集の企画を進めている
mm...nマガジンの秋号に役立つから良かったですニャー」と
ミアが言い出したこと(笑)
確かにね。
mm...nマガジン秋号では
ワンニャンのケアを提案しようと
Skypeミーティングであれやこれやと
話しが盛り上がりましたから
間違いではないのですけどね。
上から目線の発言で
ミアが本調子を取り戻したと実感するのは
妙な気分ですわ。
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